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2019.10.04 Oct

オリジナル紙袋を自作しよう!紙袋DIY ~ハンコ編~

シンプルで控えめ、時に商品イメージを引き立ててくれる無地のラッピング用品。業種・用途を限定せずオールマイティに使えて何より単価も安いので、個人でお店を運営されている方、ネットショップやイベントでの販売を主にされている方にも人気の商品です。

 

無地には無地の良さがありますが、ロゴが入っていたらいいなぁ…とお考えの方も多い筈。とはいえ、オリジナル紙袋を作るほどの枚数は使わないし…などのお声も多く伺います。

 

そこで、無地紙袋を10枚、20枚など少量だけれど、ある程度の数を作ることを念頭にアレンジできる紙袋DIYアイデアを実際に試してみました!100円ショップなどで手に入る身近な道具を使ったものから、昔図工でやったなぁ…という懐かしの工作まで、難易度、予算に合わせて楽しみながらトライしてみましょう♪

 

今回の紙袋DIYはハンコ編!!

※ご注意※

ハンコのインクによっては、擦れてお洋服などに付いてしまうものもあります。お客様がお持ち歩きの際に困らないよう、雨などでにじみにくくするために、など様々な観点から耐水性インクなどを使うのがおすすめです。(完全に色移りを防ぐものではありません)

 

 

消しゴムハンコ

難易度 ★★☆☆☆

コスト ★☆☆☆☆(数百円)

器用さ ★★★★☆(デザイン次第)

 

説明不要なくらい定番の紙袋DIY。材料も身近なお店で数百円で揃えられるのでお手軽です。複雑になると難易度も上がりますが、アイデア次第では四角だけ、三角だけ、なんて直線だけで出来る組み合わせでも楽しく本格的なデザインになります。

 

 

こちらは「▲▲▲▲▲▲」←こんなデザインのハンコを上下ひっくり返して2回押しています。ハンコは1列分を作ればOK!紙袋の素材や、インクの色を変えるとまた違った表情になりますよ。

ハンコを作るのにかかった時間は15分くらいでした。簡単に紙袋DIYの完成です!

 

 

【消しゴムハンコの作り方】

 

■ 材料 ■

・消しゴム

・土台になる板状のもの(今回は定規を使用しました)

・接着剤

・カッター

・アレンジする場合、綿棒など

 

 

作りたいデザインに合わせて消しゴムをカットする。

こんな三角パーツをたくさん作って・・・多少形がバラバラなのも、それはそれで手作り感の味が出るので気にしない!

 

接着剤で土台に貼り付ける。

並べて接着剤で土台にぺたり…。↑直線デザインの場合、透明な定規に貼り付けると便利です。まっすぐ揃えやすい、均等な力が加えやすい、下が見えるから押す場所が合わせやすい、ときれいに押せます。

 

しっかり接着剤を乾かせば完成です!!

 

消しゴムハンコ アレンジ

同じ要領で、四角いデザインも。四角は揃えやすいので1つずつ押してもOKですが、あえて3つくらい作って向きを変えたりするとコピー感を抑えられます。

 

 

キレイな丸じゃなくてもハンコなら味になります。

 

 こちらは使用しているハンコは大小2種類の丸のみ。色や向きを変えてぺたぺたするとランダム感が生まれます。

 

綿棒でアレンジも!小さな丸は綿棒でちょんちょんと付けました。消しゴム以外にも身の回りにハンコになるものは色々あります♪

 

絵が描けない…難しいハンコが彫れない…とあきらめずチャレンジしてみてください。シンプルな形でも色や押す位置で十分オリジナリティが出せます。

「三角 デザイン」などでgoogle画像検索すると色々なアイデアが見つかりますので探してみてくださいね。有名ブランドのロゴなどもよく見てみると実は、まる・さんかく・しかくのアレンジだったりするものもたくさんあります!

 

オーダーハンコ

難易度   ★☆☆☆☆

コスト   ★★☆☆☆(送料なども含めて、約1500円~)

ネット注文 ★★★☆☆(ショップと若干のやりとりが発生する場合も)

 

単体でロゴの役割を果たすような大きなハンコをオーダーすると高額になってしまいますが、消しゴムハンコと組み合わせて文字の部分だけ注文する、という方法はいかがでしょうか。または領収書など書類に押す為に、屋号だけのハンコならすでにある!という方も多いかもしれません。

 

ハンコ屋さんのオンラインショップなどでは小さいサイズなら数百円からオーダーできるようです。数百円であれば、初めてでも挑戦しやすいですね!データを用意するお店、テキストを伝えてフォントを選ぶお店、イメージラフを書いて写真に撮って送ると近いデザインを作ってくれるお店、様々なパターンがあります。

 

▲クリックで拡大します

前述の消しゴムはんこにかっちりとした文字のハンコを押してみました!活字の文字が加わると、より「オリジナル感」が生まれます。

 

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紙袋DIYハンコのコツとして、ハンコ自体は消しゴムハンコ、オーダーハンコや100円ショップのハンコでも十分ですが、インクは専用メーカーのものを使ったほうがきれいに仕上がります。数色セットになっているインク台はお得感がありますが、色が混ざらずにきれいにのせるには、単色のインクパットがおすすめです。

 

ハンコでは物足りない方は、セミオーダーで箔押印刷に挑戦!

★高級感を出したい!クオリティを上げたい!作業する時間がない!

そんな方には、50枚や100枚から作れるセミオーダーの箔押印刷も承っております。ぜひこちらのページもご覧ください。ベルベの既製品をベースに作る「箔押し加工」ではオリジナル紙袋が100枚から製作可能です!

 

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